令和7年度 年少⑬
〇自分の役作り
画用紙に絵を描く、折り紙を折って貼りつけるなど平面の製作を多く行ってきた年少組。今回は立体的な作品に挑戦するため、発表会の自分の役の動物を紙粘土で作りました。「うさぎは耳が長いよね。」「ライオンは顔の周りに毛があるね。」とそれぞれの動物の特徴を捉えながら頑張って作りました。乾燥した後は絵の具で色付けをしていきます。「熊だから茶色!」と動物の色を想像して塗る子もいれば、「青が好きだから青い猫にする。」「ピンクのおさるさんもかわいいよね。」と自分の好きな色を塗る子もいました。筆先で塗ると細い線が描けることを伝えると、紙粘土に顔を近づけながら水玉模様やしましま模様など細かく工夫して色づける子もいましたよ。とても素敵な動物たちが出来上がりました。

〇ひなまつり
3月3日はひなまつり。「元気に大きくなりますようにとお願いをする女の子のお祝いの日だよ。」と絵本を見せながら子どもたちに伝えました。「おひなさま、おうちでも飾ってるよ。」「ひなあられ食べたことあるよ。」などひなまつりについて知っていることを教えてくれる子どもたち。今回はバニラアイス組・メロンアイス組に分かれてひな人形作りに挑戦。はさみで直線切りが上手になってきたため、今度は曲線を切ることを頑張りました。紙を動かしながら丸い線に沿ってはさみで切り、お内裏様とおひなさまの顔を作りました。「顔には目があるよね!」「鼻と口も必要だね。」と子どもたちから顔を描く際に必要なものがたくさんあがってきました。1学期・2学期と絵を描くことを積み重ねてきたため、目や口、鼻までしっかり描く子が多くなってきました。お内裏様とおひなさまの着物は千代紙を折って作りました。2回折るという少ない工程で出来上がるのですが、斜めに折ることに難しさを感じる子もいました。できた子が同じグループの友達に「こうだよ。」と教える姿も見られ、みんなで協力して出来上がりました。ぜひおうちでも飾ってください。


〇室内遊び
年長さん、年中さんの劇を見て「かっこよかったね!」「年長さん、年中さんが踊ってたダンスをしたい!」と室内では憧れのお兄さんお姉さんのダンスを思い出しながら踊ってみたり、年長さんが年少組まで来て踊りを教えてくれたりして異年齢との関わりを楽しんでいます。またフルーツバスケットやいす取りゲーム、はんかちおとしなど進級に向けてルールのある遊びも取り入れています。きりん組、ぱんだ組で楽しい思い出を作りながら、年中組でも新しい友達や環境に慣れていけるように交流を深めていきたいと思います。















