令和7年度 年少⑭
今週は年中のお部屋で過ごしました。
いつもの年少のお部屋にはないおもちゃや絵本を見て「年中さんのお部屋すごい!」と目を輝かせていた子どもたち。
大きいブロックでは自分の背よりも高く積み上げ、みんなで乗れる車を作ったりとお部屋の中でも友だちと一緒にひとつのものを作りあげて遊ぶことができるようになりました☆

そして今日、年少最終日。終業式でした。
ホールに全学年が集まるなかで幼稚園の歌を歌うこと、まっすぐに並び姿勢を正して話をしている人を見て聞くことができていました。
春休みのお約束 ①早寝早起き ②おうちの人のお手伝い ③知らない人について行かない の確認をしました。
この1年でできるようになったたくさんのこと、春休みでもおうちで継続して自分でできるといいですね。
部屋に戻ってからは1年間楽しく遊んでたくさん頑張ったみんなに担任からきりん、ぱんだのメッセージカードをプレゼント。
全員が「ありがとうございます!」と言って担任から受け取る姿がとてもかっこよかったです。

「できない」、「先生やって」と助けを求めていた入園当初の姿から、今では「できたよ!」、「見てて!」と自信をもって様々なことに挑戦し、諦めずに取り組めるようになった姿に1年での大きな成長を感じます。
「年中さんでも頑張る!」、「楽しみ!」と期待いっぱいな子、「まだ年少さんでいたい~!」と不安な子。進級への思いは様々ですが、また4月に会えるのを楽しみにしています。
1年間たくさんのご協力本当にありがとうございました。

令和7年度 年少⑬
〇自分の役作り
画用紙に絵を描く、折り紙を折って貼りつけるなど平面の製作を多く行ってきた年少組。今回は立体的な作品に挑戦するため、発表会の自分の役の動物を紙粘土で作りました。「うさぎは耳が長いよね。」「ライオンは顔の周りに毛があるね。」とそれぞれの動物の特徴を捉えながら頑張って作りました。乾燥した後は絵の具で色付けをしていきます。「熊だから茶色!」と動物の色を想像して塗る子もいれば、「青が好きだから青い猫にする。」「ピンクのおさるさんもかわいいよね。」と自分の好きな色を塗る子もいました。筆先で塗ると細い線が描けることを伝えると、紙粘土に顔を近づけながら水玉模様やしましま模様など細かく工夫して色づける子もいましたよ。とても素敵な動物たちが出来上がりました。

〇ひなまつり
3月3日はひなまつり。「元気に大きくなりますようにとお願いをする女の子のお祝いの日だよ。」と絵本を見せながら子どもたちに伝えました。「おひなさま、おうちでも飾ってるよ。」「ひなあられ食べたことあるよ。」などひなまつりについて知っていることを教えてくれる子どもたち。今回はバニラアイス組・メロンアイス組に分かれてひな人形作りに挑戦。はさみで直線切りが上手になってきたため、今度は曲線を切ることを頑張りました。紙を動かしながら丸い線に沿ってはさみで切り、お内裏様とおひなさまの顔を作りました。「顔には目があるよね!」「鼻と口も必要だね。」と子どもたちから顔を描く際に必要なものがたくさんあがってきました。1学期・2学期と絵を描くことを積み重ねてきたため、目や口、鼻までしっかり描く子が多くなってきました。お内裏様とおひなさまの着物は千代紙を折って作りました。2回折るという少ない工程で出来上がるのですが、斜めに折ることに難しさを感じる子もいました。できた子が同じグループの友達に「こうだよ。」と教える姿も見られ、みんなで協力して出来上がりました。ぜひおうちでも飾ってください。


〇室内遊び
年長さん、年中さんの劇を見て「かっこよかったね!」「年長さん、年中さんが踊ってたダンスをしたい!」と室内では憧れのお兄さんお姉さんのダンスを思い出しながら踊ってみたり、年長さんが年少組まで来て踊りを教えてくれたりして異年齢との関わりを楽しんでいます。またフルーツバスケットやいす取りゲーム、はんかちおとしなど進級に向けてルールのある遊びも取り入れています。きりん組、ぱんだ組で楽しい思い出を作りながら、年中組でも新しい友達や環境に慣れていけるように交流を深めていきたいと思います。

令和7年度 年少⑫
〇節分
2月3日の節分では、全学年で豆まきを行いました。
自分で作った鬼の帽子を被って園庭に集まり、鬼と仲良くなれるようにとお部屋でもたくさん踊った『鬼のパンツ』、『赤鬼と青鬼のタンゴ』のダンスをみんなで踊りました。年長、年中、どんぐり組の鬼のお面や被り物に「すごいね!かっこいいね!」と言う姿も見られました。





ダンスをした後はお部屋に戻り、折り紙で作った福の神の豆入れに新聞紙豆を入れていよいよ豆まき。きりん組、ぱんだ組、そしてどんぐり組で作った各部屋で作った鬼に向かって「鬼は外!福は内!」と元気いっぱいに投げていました。
外では年長さん、年中さんが幼稚園にやって来た鬼に豆を投げる姿が・・・!!見つけた年少さんも思わずお部屋から出て遠くから見つめる子、「頑張れー!」と応援する子、動く鬼に驚き怖さで涙する子と様々な様子が見られました。「お腹にいた悪い鬼逃げていったかな?」、「豆まき楽しかった!」と笑顔で話す子が多かった年少さん。年中さんになったら外で豆まきをします。楽しみですね♬


〇紙粘土製作
粘土で遊ぶことが大好きで、細かくちぎったり、丸を作っていた遊びが少しずつ「車を作る!」、「型を使ってクッキー屋さんにする!」と、様々なイメージをもって作り上げることができるようになりました。今回は紙粘土を使って発表会での自分の役の動物作りに挑戦しました。まずはいつも使っている油粘土で練習。「うさぎの耳は長いよ!」、「ライオンは顔の周りに毛がいっぱいあるよ!」と、絵本の絵を見たり知っていることを同じ役だった友だちと話しながら作っていました。形にするのが難しい子は粘土を丸めて雪だるまを作り、耳や手足などのパーツを一緒に作っていきました。
いよいよ紙粘土。時間が経つとだんだん固まってくることを伝えながら、油粘土で作ったものを見ながら作成。「ふわふわしてる!」、「触るの面白い!」と感触も楽しみながら、特徴や個性がバラバラの動物たちが出来上がりました。乾燥させた後は絵の具を
使って色塗りをしていきます。お楽しみに・・・!

〇進級に向けて
カレンダーマーチを歌いながら、「4月になったら年少さんは年中さんになるんだよね!」と話す子がいました。進級に向けて、2月から少しずつクラスを混ぜて過ごしています。クラス名も緑帽子は『メロンアイス組』、白帽子は『バニラアイス組』に決まり、朝の会、帰りの会、お昼の時間、と短い活動から徐々に新しい友だち、環境に慣れていくようにしています。また、ぱんだ組ときりん組で一緒にしっぽとりや色おに、中当てなどのルールのある遊びにも挑戦。お部屋でも工作やおままごとなどお友だちと会話をしながら遊びを深められるようになりました。



令和7年度 年少⑪
3学期が始まり一週間が経ちました。「冬休みにおじいちゃん、おばあちゃんの家に行ったよ!」「スキーをしたよ!」「おもちを食べたよ!」など冬休みの楽しかったことを嬉しそうに話してくれました。相手に自分の気持ちや出来事を伝えることが上手になってきた年少さん。年中に向けて朝の会やお昼、帰りの会で当番活動を始めました。みんなの前に立ち、「おはようございます・いただきます・さようなら」の挨拶、その日の楽しかったことをインタビューして発表しています。「自分の番はいつかな。」「早くやりたいな!」と当番活動に意欲的に取り組む子どもたちです。

〇節分製作
クラスでは福笑いや絵合わせカードで遊んだり、節分に向けて鬼のお面を製作したりしています。「2月3日の節分はいいことがたくさんありますように、悪いことは外に飛んでいくようにみんなで豆まきをしようね。」と話をしながら鬼の顔を作りました。「かわいい鬼にしてあげよう。」とお化粧をしている鬼、「かっこよくするんだ。」とサングラスをかけている鬼など一人ひとり違った素敵な鬼が出来上がりました。

年少組で過ごす残りの3か月、友だちに自分の気持ちを伝えたり相手の思いにも気付きながらみんなで楽しく過ごしていきたいと思います。3学期もよろしくお願いします。
令和7年度 年少⑩
〇発表会
12月3日は発表会でした。この日に向けて一生懸命に合奏や劇の練習をしてきました。
新しいダンスをみんなで楽しむところから始まった劇の練習。自分の役が決まってからは同じ役の友だちとセリフを大きな声で揃えて言うこと、立ち位置や動きを覚えて自分たちで考えながら動くことができるようになりました。手作りの帽子、衣装を着ると、「すてきー!」と言っていた子どもたち。衣装を着たことでより自分の動物の役により誇りを持ちなりきって取り組んでいました。年長さんや年中さん、未就園のお友だちが練習を見に来てくれて、「じょうずだった!」、「かわいかった!」との嬉しい声を聞いて、本番も頑張る!と自信にもつながりました。
合奏では4月からみんなで歌っていた大好きな『さんぽ』の曲で、ぱんだ組は鈴、きりん組はカスタネットに挑戦しました。まずは持ち方、きれいな音ときれいではない音の違いを知り、みんなで叩く楽器の音がバラバラではなくひとつに聞こえるようにするために、さんぽの曲をよく聞き、合わせて楽器を鳴らすことを頑張りました。
本番はホールいっぱいにお客さんがいるのを見て笑顔を見せる子、緊張して固まる子、泣いていた子・・・年少さんそれぞれの姿がありましたが、これまでの練習の成果を発揮してとてもかわいらしく発表することができました♬


翌日にはみんなで発表会の絵を描きました。自分の顔や素敵な衣装を思い出しながら画用紙いっぱいにクレヨンで描き進めていく子が多く、絵には自分だけではなく見に来てくれたおうちの人や一緒に頑張ったお友だちの絵、周りにあった切り株や草などの大道具も思い出して描いている子の姿もありました。

〇クリスマスリース作り
『あわてんぼうのサンタクロース』の歌が大好きで毎日歌っています。クリスマスに向けてリースを作りました。
まずはサンタさんの顔。自分やお友だちの顔、お部屋にあるサンタさんの壁面や絵を見て目、口、鼻を描きました。「サンタさんに白いおひげも描く!」「笑っている顔にしたよ。」と、お友だちと話しながら楽しく描いていました。
リース部分は緑の薄くて柔らかいお花紙を使い、くしゃくしゃにしてからのりで貼り付け。「ぎゅっと丸めると葉っぱに見えなくなるから優しく丸めようね。」、「のりを付けすぎると破れるからたくさん付けないようにしようね。」といった担任の話を聞き、「サンタさん作ったリース見つけてくれるかな?」と、サンタさんへの期待感を持ちながら作ることができました。薄く柔らかいお花紙を初めて使ったのですが、手先を器用に使えるようになり、破らず丁寧に扱うことができるようになりました。持ち帰ったら是非飾ってください☆

〇壁面作り
帽子の壁面をクレヨンと絵の具を使って作りました。今回ははじき絵に挑戦。クレヨンで帽子の模様について、ギザギザの線、へびのにょろにょろ線、まっすぐ線、線の種類はどんなものがあるかを話しながら描きました。線の中には好きな形を描き、普段はあまり使わない白色も使いました。描いた模様の上を絵の具で塗ると、「クレヨンのところ塗れない!」、「なんかおもしろい!」と、はじくクレヨンの姿に様々なリアクションを見せていました。
壁面の背景にはクリスマスリース製作の繋がりから、くしゃくしゃに新聞紙を丸めて白の絵の具をつけてスタンプをすると、「雪になった!」と大喜び。均等にスタンプをしていく子、画用紙が見えなくなるくらいたくさんスタンプをして大雪にする子、子どもたちの個性があふれた背景となりました。窓に飾ってあります。ご覧ください。

2学期もあと1週間で終了。大きな行事を経験し、みんなで一つのことをやり遂げる楽しさ、達成感をたくさん味わった子どもたち。ダンスが大好きで毎日たくさん踊っていましたね!
この経験を今後の自信に繋げ、3学期は年中への準備もしながら元気いっぱい楽しく過ごしていきたいと思います。
















