令和7年度 年少⑩
〇発表会
12月3日は発表会でした。この日に向けて一生懸命に合奏や劇の練習をしてきました。
新しいダンスをみんなで楽しむところから始まった劇の練習。自分の役が決まってからは同じ役の友だちとセリフを大きな声で揃えて言うこと、立ち位置や動きを覚えて自分たちで考えながら動くことができるようになりました。手作りの帽子、衣装を着ると、「すてきー!」と言っていた子どもたち。衣装を着たことでより自分の動物の役により誇りを持ちなりきって取り組んでいました。年長さんや年中さん、未就園のお友だちが練習を見に来てくれて、「じょうずだった!」、「かわいかった!」との嬉しい声を聞いて、本番も頑張る!と自信にもつながりました。
合奏では4月からみんなで歌っていた大好きな『さんぽ』の曲で、ぱんだ組は鈴、きりん組はカスタネットに挑戦しました。まずは持ち方、きれいな音ときれいではない音の違いを知り、みんなで叩く楽器の音がバラバラではなくひとつに聞こえるようにするために、さんぽの曲をよく聞き、合わせて楽器を鳴らすことを頑張りました。
本番はホールいっぱいにお客さんがいるのを見て笑顔を見せる子、緊張して固まる子、泣いていた子・・・年少さんそれぞれの姿がありましたが、これまでの練習の成果を発揮してとてもかわいらしく発表することができました♬


翌日にはみんなで発表会の絵を描きました。自分の顔や素敵な衣装を思い出しながら画用紙いっぱいにクレヨンで描き進めていく子が多く、絵には自分だけではなく見に来てくれたおうちの人や一緒に頑張ったお友だちの絵、周りにあった切り株や草などの大道具も思い出して描いている子の姿もありました。

〇クリスマスリース作り
『あわてんぼうのサンタクロース』の歌が大好きで毎日歌っています。クリスマスに向けてリースを作りました。
まずはサンタさんの顔。自分やお友だちの顔、お部屋にあるサンタさんの壁面や絵を見て目、口、鼻を描きました。「サンタさんに白いおひげも描く!」「笑っている顔にしたよ。」と、お友だちと話しながら楽しく描いていました。
リース部分は緑の薄くて柔らかいお花紙を使い、くしゃくしゃにしてからのりで貼り付け。「ぎゅっと丸めると葉っぱに見えなくなるから優しく丸めようね。」、「のりを付けすぎると破れるからたくさん付けないようにしようね。」といった担任の話を聞き、「サンタさん作ったリース見つけてくれるかな?」と、サンタさんへの期待感を持ちながら作ることができました。薄く柔らかいお花紙を初めて使ったのですが、手先を器用に使えるようになり、破らず丁寧に扱うことができるようになりました。持ち帰ったら是非飾ってください☆

〇壁面作り
帽子の壁面をクレヨンと絵の具を使って作りました。今回ははじき絵に挑戦。クレヨンで帽子の模様について、ギザギザの線、へびのにょろにょろ線、まっすぐ線、線の種類はどんなものがあるかを話しながら描きました。線の中には好きな形を描き、普段はあまり使わない白色も使いました。描いた模様の上を絵の具で塗ると、「クレヨンのところ塗れない!」、「なんかおもしろい!」と、はじくクレヨンの姿に様々なリアクションを見せていました。
壁面の背景にはクリスマスリース製作の繋がりから、くしゃくしゃに新聞紙を丸めて白の絵の具をつけてスタンプをすると、「雪になった!」と大喜び。均等にスタンプをしていく子、画用紙が見えなくなるくらいたくさんスタンプをして大雪にする子、子どもたちの個性があふれた背景となりました。窓に飾ってあります。ご覧ください。

2学期もあと1週間で終了。大きな行事を経験し、みんなで一つのことをやり遂げる楽しさ、達成感をたくさん味わった子どもたち。ダンスが大好きで毎日たくさん踊っていましたね!
この経験を今後の自信に繋げ、3学期は年中への準備もしながら元気いっぱい楽しく過ごしていきたいと思います。
















